マーケットフロンティア~中国大陸への挑戦

PROJECT 01

グローバル営業推進部 勝間 銀次郎

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グローバル営業推進部 張 亜新


勝間 銀次郎
前線を押し上げ、突破する

学生時代、情熱をかけてきたラグビー。ボールをつないで、敵陣を突破し、トライするあの一瞬。社会人になっても、自分が突破口を作りたいと思ってミキハウスを選んだ。入社6年目の今、中国・上海にいる自分は、間違いなく突破口にいる。




張 亜新
日本のものづくりやサービスを世界中に広めたい


17歳の時、交換留学で初めて来日した。日本のものづくりやおもてなしのサービスに魅了され、社会人になるとき、それらを世界中に広めることが自分の使命だと考えて、ミキハウスを選んだ。入社2年目の今、あの頃思い描いた未来に、自分自身は今立っている。

ミキハウスの世界戦略のエッジ
「グローバル営業推進部」

2人が在籍する部署は2016年4月、新たな産声をあげた。
勝間:2014年ごろから、東京や大阪のSHOPで、海外からの旅行者のニーズが急速に高まりました。特に、中国からです。
張:もともと2010年の上海万博にミキハウスが出展したことが大きかったと思います。クオリティの良さも手伝って爆発的に人気がでました。




―どのような戦略を進めたのか?


勝間: 越境EC(E-Commerce)を利用しはじめました。
張:様々なプラットフォームや、パートナーを頼りに販路を増やしています。
2015年11月11日、パイロットで初出店しましたが、当初目標にしていた数字をあっという間に越えました。大きな可能性を感じて創設された部署が、私たちの「グローバル営業推進部」です。




それぞれのキャリアを活かして、自ら飛び込む


張:私は入社後、高島屋店で勤務しました。日々、中国からのお客様に対応する中で、ミキハウスが求められている具体的なニーズが分かってきました。そこで、グローバル営業推進部にいきたいと、自分から手をあげました。

勝間:私は人事や、国内営業の経験を積んできましたが、中国市場のことはわかりませんでした。ただ、突破力には自信がある(笑)。私も自ら手をあげてこの部署に飛び込みました。

2016年11月11日に打ち立てた大きな結果

勝間:2回目のチャレンジでアジア、オセアニアの企業の中でも屈指の結果を残しました。大変でしたが、苦労が実を結び、同時に次への課題も見えてきました。

張:私は日本にいながら、リアルタイムの動画プロモーションを発信しました。人口の多い中国ですから、3時間で約100万「いいね」を獲得!結果を見た時に目頭が熱くなりました。


今後の展望
勝間:先日から、私は中国・上海に駐在しています。今、ネット環境もマーケットもすごい速さで変化しています。現地のパートナーとの交渉もスピードが勝負。中国市場をクリアできたら、次はその先へと。フロンティアは拡がっています。

張:越境EC市場で、ミキハウスに強い関心を持ってくれている会社は多いのですが、市場や環境を分析して、自分の目でパートナーを見極めることがとても重要だと、日本と中国を往復する中でいつも感じています。縁があるパートナー企業と良好な関係を作って、信頼をもとに、粘り強くビジネスを拡げ、その中で成長していきたいと思います。


どのような仲間と一緒に働きたいか?
勝間:海外に駐在して拡大を推進することだけが「グローバル」ではありません。生産にしても、人事にしても世界で活躍することが求められている時代。自分の得意なことを軸にしながら、「世界で活躍したい」という想いをもっている人と一緒に仕事がしたいと思います。

張:今のような時代、広い視野で、世界情勢をみながら、世界で成長したいと思っているオープンマインドな人と一緒に仕事がしたい。私は一足先に日本に、ミキハウスに飛び込みました。その分知っていることも多い。これから入社する海外からのスタッフが働きやすくなるように、近くでサポートもしていきたいと思っています。