クオリティを守り、クリエイティビティを磨く

PROJECT 04

2006年入社 商品統括部 部長 河原 悠一郎


ものづくりの中心にいる河原

ミキハウスの展示会。年に2回、日本にとどまらず、世界中から取引先や販売店が集まり、オーダーを受けたり、次の戦略が決まったりする大切な機会。その中心にいる人間が、河原悠一郎だ。
「一年以上前から、この展示会に出品する商品につながる情報や商品を集めます。それらを元に、デザイナーや取引工場と打ち合わせてサンプルを仕上げ、さらに精度を上げていく。ようやく形になったものがこの展示会で日の目を見ることになります。」
河原は続ける。「この展示会の評価で、さらにデザインに修正をかけたり、プロモーションを考え直したりします。展示会は決して終わりではなく、通過点に過ぎない。実際の評価は、お客様の手に渡って、使っていただいて、喜ばれるかどうか、です。」

世界に羽ばたくブランドを手掛けたい

学生時代から、質の高いもの、美しいものが大好きだった河原。そんな美的感覚やセンスを具現化できる企業を探していた。
「世界に通用するブランドビジネスがしたかった。いろいろ見て回りましたが、ここまでクオリティにこだわりをもって商品を作って、子どもからお年寄りの方まで、こんなに幅広い世代に広く認知されているブランドはミキハウスだけでした。ここだったら自分の感性を活かして、世界に羽ばたくブランドを手掛けられるはず。そう確信してミキハウスに飛び込みました。」河原は振り返る。




現場で起きている変化


河原はSHOPにもどんどん足を運び、時間が許す限りスタッフともコミュニケーションをとる。一人ひとりに同じ温度で、同じ濃度で伝達をすることが、ミキハウスブランドの価値を高める近道だと信じている。
「現在、生産管理部とブランド全体のMDを決める商品統括部のTOPを兼任していますが、ブランドとして変わってはいけないクオリティや考え方は大切にしつつ、現場で起きているさまざまな変化には常に目を配っています。」

世界中から必要とされるミキハウスを目指して

「子どもに安心、安全の良いものを着せたいというお客様はたくさんいらっしゃって、クオリティの高い子ども服のニーズは年々高まってきています。そのニーズにどれだけ応えていけるかが、これからブランドが何百年と続いていくために重要だと感じています。この先も、クオリティを守り、クリエイティビティを磨き続けて、世界中から必要とされる商品を創り出していかなければならないし、そんな想いに共感し、まだ見ぬミキハウスを一緒に創っていける人と共に働ける日を楽しみにしています。