ミキハウスに決めた理由

学生時代、飲食店で接客のアルバイトをしていた私は、自分の行動で目の前の人が喜んでいただけることにとてもやりがいを感じていました。さらに「森ちゃんに会いにきたよ!」と名前を呼んでご来店していただける常連のお客様がいることや、深く長いお付き合いができることがうれしく、接客を「仕事」にしていきたいと漠然と考えるようになっていきました。
そんなことを考えていたときに行ったミキハウスの説明会。そこでファッションアドバイザーが話した言葉。「お子様や家族の大切な節目の瞬間に立ち会える」。その言葉も決め手の一つになりました。子どもが初めてのお靴を履く瞬間、初めてランドセルを背負う瞬間…。このような人生の節目に立ち会えることを、会社説明会で目を輝かせて話をしてくれたファッションアドバイザーの姿を見て、私もそんな瞬間に関わりたい!と強く思うようになりました。

ミキハウスに決めた理由

手話で心が繋がった初めての顧客様

よくショップにご来店してくださるお客様の1人に、耳が不自由なおばあ様がいらっしゃいます。私が手話ができるということもあり、入社してからすぐにお話しする機会がありました。これが私にとって初めての顧客様との出会いです。
まだ入社間もないこともあり、右も左も分からない私の前で、「2人の孫にお揃いの洋服をプレゼントしたい」とご来店されたおばあ様を見て、ぜひお役に立ちたい!と思いました。筆談ではお伝えするのが難しいような商品の詳細や、お孫様のお話まで、私は必死に手話でたくさん会話をしました。お買い物を終え、お客様をお見送りした後、「この方にまたお会いしたい!」そんな気持ちから、私はお客様にお手紙を書くことにしました。お孫様が好きな動物やお買い上げいただいた商品をイラストに添えると、気持ちが伝わったのか後日、おばあ様がお手紙を持って「森さんに会いに来ました!」と再度ご来店してくださいました。
現在では、多いときは月に3回ほどご来店してくださり、お孫様のお写真を見せてくださりながら成長の様子を聞かせていただいています。直接お孫様にお会いしたことはありませんが、毎週のように会っている感覚です(笑)。ファッションアドバイザーとお客様の関係ではなく、家族の一員かのように寄り添えている瞬間は、何とも代えがたい瞬間です。そしていつも帰り際にいただく「あなたがいてよかった」という手話を見るたびに、やりがいを感じています。

私の志

お客様からもスタッフからも信頼される店長になる

森 有沙

「店長になる!」これが入社当時からの私の志です。
ミキハウスは新宿エリアに4店舗もあり、私がいる小田急百貨店はそのうちの1つです。そのため他店との差別化も大切で、数あるなかでも、この新宿小田急に行きたい、と思っていただけるようなショップをつくること、そして私に会いに来てくださるお客様をたくさんつくることがその第一歩です。
こう日々強く思えているのは今の新宿小田急の店長の姿があるからです。店長は会いに来られるお客様との会話を楽しまれ、お客様も終始笑顔。いつも楽しそうな時間を過ごされています。また、スタッフに対しても、一人ひとりに心配りをされ、コミュニケーションがとれた心地よい空間をつくりだしています。私もそんな店長のように、お客様やスタッフからも信頼される店長になりたいです!

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