河原 悠一郎

2006年入社
生産管理部 部長

高橋 輝圭

2006年入社
商品企画部

役割とこだわり

生産管理部の役割とクオリティへのこだわり

河原
今私が担当しているのは、ミキハウスが世界のトップブランドとしてあり続けられるかどうかの核となる仕事です。なぜなら、ミキハウスというブランドを支えているのは、クオリティの高さであり、そのクオリティを守り、さらに高めていくのが生産管理部の大きな役目であるからです。具体的な仕事としては、商品企画部からの提案を実際の商品にするために、生地の選定や糸の編み方なども含めてパートナーである工場に生産を依頼します。そして実際に出来上がったサンプルを元に納期やコストも加味しながら、ミキハウスブランドとしての品質をとことん追求していきます。自分の判断一つにブランドの信頼性がかかっていると思うと、その分プレッシャーも大きくなりますし、取引先や社内の他部署とシビアな交渉をおこなうことも日常茶飯事です。工場から到着したサンプルの品質に納得がいかず、工場に直接出向いてサンプルをつくり直してもらったり、逆に商品の到着が楽しみで待ちきれず空港まで取りに行ったりしたこともあります。高品質な商品を世に生み出す過程では、クリアしなければならないたくさんの課題がありますが、だからこそ自分が関わった商品を着ている子どもの笑顔を街中で見かけた時は、ミキハウスのモノづくりに携わっていて本当に良かったと感じます。

商品企画部の役割とクリエイティビティへのこだわり

高橋
私たち商品企画部が大切にしているのはクリエイティビティにあふれたデザインです。現在デザイナーとして、ミキハウスの全ブランドの小物類(バッグ・ソックス・帽子)を担当しています。まだデザイナーとしての経験も浅いので、とにかく過去の商品を触ったり、分からないことは素直に取引先に聞いたりと暗中模索の連続です。特に小物の場合は、実際にお客様から使用されるシーンまで細かく想像しながら、自分の創りたいものを創るだけではなく、お客様のニーズに合わせた商品を創り上げていくことが求められますし、それこそがミキハウスが大切にしているクリエイティビティなのです。世界のトップを走り続けるブランドの商品をデザインしているというプライドと、自分がデザインした商品一つがブランドのイメージを左右するという責任感の双方を感じられることがミキハウスのデザイナーとしての一番のやりがいです。

これまでの10年間を振り返って

これまでの10年間を振り返って

高橋
入社3年目、僕がブランドの販売戦略を担う商品統括部に配属されたときも彼は生産管理部で働いていました。当時は二人で連携を取りながら、ミキハウスの中の1ブランドを担当していましたが入社10年を超えてお互いに立場も変わり、彼は生産管理部部長、私はミキハウス全ブランドに関わるデザイナーとして、今は二人とも会社を背負っていく立場になりました。同期として尊敬もしていますが、お互い切磋琢磨することがブランドの成長にも繋がると思うので、これからも良きライバルであり続けたいです。
河原
昔同期で集まったときに自分たちでブランドを創ろう!と言って盛り上がったことを覚えています。その時考えていたのは「mikihouse TOKYO」・・・。そんな冗談みたいな話をしていた時から10年経ちましたが、今は二人ともモノづくりという立場で最前線にいます。ただ正直自分では10年も経った感じがしません。もちろん後輩は増えましたが、入社1年目でも責任のある仕事を任せてもらえたりと、入社年度に関わらず全員がフラットなのがミキハウスの大きな魅力で、今でもそれは全く変わっていません。

ふたりが考える、
ミキハウスのこれまでとこれから

ミキハウスが長年世界のトップブランドであり続けられる理由

河原
やはり商品のクオリティですね。これは世界でも群を抜いていると思います。一つひとつの商品にこだわり抜いているミキハウスだからこそ贈り物としても選ばれ続け、多くのお客様からブランドへの信頼をお寄せいただいているのだと思います。ファッションのトレンドがどう移り変わろうが、会社として本当に大切にしているクオリティの部分を脈々と受け継いできたからこそ、今のミキハウスがあるのだと思います。
高橋
完璧な答えですね(笑)
それに加えて品質だけではなく、ミキハウスらしいデザインも私たちデザイナーが大切にしている要素の一つで、他のブランドには表現できないミキハウスの強みであると思います。昔から変わらないオリジナリティ溢れる子どもの笑顔がひきたつデザインを創り出してきたからこそ、世界のトップブランドとしてあり続けられるのではないでしょうか。

ミキハウスのこれから

高橋

高橋
ありがたいことに、今やミキハウスの商品を購入してくださるお客様は日本だけでなく世界中にいらっしゃいます。だからこそクリエイティビティに溢れるデザインは守りつつも、この先世界中のお客様がどういった商品をお求めになっているのかという情報収集を迅速にしていかなければなりません。これから時代の流れがますます加速する中で、ブランドを成長させていくためには、自分の意思を強く持ち、発信していく力が必要不可欠になってくると思います。

河原

河原
「子どもに安心、安全の良いものを着せたい」というお客様は世界中にたくさんいらっしゃって、クオリティの高い子供服のニーズは年々高まってきています。そのニーズにどれだけお応えしていけるかが、これからブランドが何百年と続いていく鍵を握っていると感じています。だからこの先も、クオリティとクリエイティビティを磨き続け、誰からも必要とされる商品を創り出していかなければならないし、このような想いに共感し、まだ見ぬミキハウスを一緒に創っていける人と共に働ける日を楽しみにしています。

People TOP へ