Interview

JOJI
TAKAHASHI

8

2008年入社
商品MD部

髙橋丞二

Interview

JOJI
TAKAHASHI

8

2008年入社
商品MD部

髙橋丞二

100年ブランドに向けて、
お客様への想いをカタチに

あらゆるポジションから学んだ「商売」の面白さ

私の実家は自営業を営んでおり、幼い頃から父親の仕事を間近で見ていたこともあって、苦労がありながらもお客様の喜びをつくり出す「商売」に興味がありました。そんな中、創業社長や商売っ気の強いメンバーとともに、子どもたちの豊かな未来をつくっていけるMIKI HOUSEに魅力を感じ、入社を決意しました。入社後は物流・人事・FA・店長・百貨店営業・MDと、あらゆるポジションを経験してきました。どんな立場でも共通して意識していることは、枠に捉われすぎず、常にゼロベースで考えること。例えば時代の変遷の中で、スマホ決済・商品シェアサービスの普及、ECでのお買い物やSNSでの情報収集がメジャーになるなど、モノの売り方・買い方が大きく変わってきていますが、そんな時代の変化の中で、お客様の喜びを追求し続けていくことに商売の面白さを感じています。

「売れ筋より売り筋」

現在は商品MD(マーチャンダイザー)部でマネージャーとしてブランド・商品の方向性の決定に関わり、社内の各セクションと連携を図りながら、中長期的に売上・利益を向上させる役割を担っています。私がMDとして大切にしているのは、「売れ筋より売り筋」という考え方。ただよく売れているアイテムばかりをSHOPで展開するだけでなく、ブランドとして売っていきたいアイテムの魅せ方・伝え方に工夫を加えることで、お客様に“買いたい!”と思っていただく。これこそが「売り筋商品」であり、商売の醍醐味であると感じます。FA・店長時代のように直接お客様に商品をお届けする機会は減りましたが、これからもSHOPを支える立場として、売り筋を意識したブランドのストーリーをつくりあげていきたいです。

創立50周年プロジェクトのリーダーとして

時代の変化に対して、2021年に50周年を迎えるミキハウスはどうあるべきか。それをカタチにしていくことこそが今私が取り組む50周年プロジェクトが持つ意味合いだと思います。入社十数年でこれ程大きい企画のリーダーを任せてもらえるのもミキハウスというブランドの器の大きさ。これまでFA・店長・百貨店営業など最前線での経験が長いからこそ、より現場に近い感性を活かして、企画に触れたお客様の表情を思い浮かべながら出来うる限りのことに取り組んでいきたいと考えています。とは言え、50周年プロジェクトは会社にとっても自分にとっても一つの通過点です。MIKI HOUSEが見据える100年ブランドという目標に向けて自慢の商品やサービスを進化させ、世界中の子どもと家族への想いをカタチにしながら、世界ブランドとしての礎を築いていきたいと思います。