Interview

NATSUMI NAKAGAWA
ITARU MIYAMOTO
YUTARO JINYA

10

人事部

採用課

2016年入社中川夏実

1997年入社人事部 部長 宮本周

2016年入社神谷優太朗

Interview

NATSUMI NAKAGAWA
ITARU MIYAMOTO
YUTARO JINYA

10

人事部

採用課

「会社の未来は人がつくる」という考えのもと、
MIKI HOUSEは創業以来、
人財採用にとことんこだわり続けてきました。
BRANDをつくる“人”自身がBRANDであれ。
これが私たちの哲学。
そんな“人”のプロフェッショナルたちが
MIKI HOUSEの人財採用の原点に迫ります。

MIKI HOUSEの人事採用の魅力とは?

神谷僕が入社以来、採用の仕事の中で感じた魅力は、間違いなく“年次を問わない裁量権の大きさ”です。これまで入社前には想像もしなかったような大きな挑戦に数多く取り組んできました。その一つが入社2年目で責任者を務めた、海外現地実習型インターンシップの企画・立案・運営です。当時グローバル化が急加速しはじめていたMIKI HOUSEにおいて、海外現地のリアルなビジネスを、学生自身に体感してもらえるようなプログラムをつくりたいという想いで立案したこの企画。国内の選考・研修プログラム、渡航先の選定(※この年はシンガポール)や現地での行程、ワークショップなど、一つひとつの意味合いや目的を考えながら0から全てのプロデュースに携わったのは当時2年目ながらとても貴重な体験でした。そこで学んだチームビルディング力や周りを巻き込んでいく遂行力などは今でも自分の仕事のベースになっています。自分自身が明確な意志さえ持てば、入社2年目でも大規模なスケールのプロジェクト責任者を務めることができる裁量権の大きさは魅力ですね!

神谷優太朗

中川確かにそうですね!魅力は様々ありますが…私が特に感じるのは“自分たちの想いがカタチとなり、人の心に届く”という点ですね。そもそも人事採用の仕事において、セミナーや面接は全体の一部に過ぎません。採用活動に至るまでに、いかにMIKI HOUSEを知ってもらい、VISIONに共感してもらえる機会をつくれるかという、地道で緻密な広報・ブランディング活動が肝を握っています。だからこそRecruiting siteやパンフレット、movieなどの企画・制作も私たち人事採用の大きな役割で、時には海外に行って取材や撮影を行うこともあります。こうして「MIKI HOUSEの魅力を知ってほしい!」と想いを込めてつくったものが心に届き、出会いや縁に繋がると大きな達成感を感じますね!宮本さんはいかがですか?

宮本二つあって、一つ目は「就活の体験が、仕事のキャリアになる」ということ。変化が激しい就職活動市場において、直近で就活を経験したということが人事採用においては大きな武器になるよね。例えば、就活中に自分が経験した成功・失敗体験、魅力的だったコンテンツ、その他就活のトレンドなど、実体験が全て仕事に活かせるのは大きな魅力だと思う。二つ目は、「コミュ力を磨ける」ということ。社内外・国内外問わずとにかく多くの人とコミュニケーションをとって、採用担当者自身が会社の過去・現在・未来について一番理解しておくことが求められる。だから人事採用ほどコミュ力が鍛えられる仕事はないと思うし、それは同時に社会人基礎力が徹底的に身につくということでもある。世の中で活躍している人に、採用経験者が多いのはそういう理由なんじゃないかなと個人的には思うね!

MIKI HOUSEの人事採用の未来とは?

中川近年、就活の常識や環境が大きく変化してきています。MIKI HOUSEの新卒採用においても、Onlineのインターンシップや選考が主流になる中で、もちろん地域や人数の制限が無いなどプラスな部分もありますが、逆にリアルな熱量や雰囲気は伝えづらくなりました。ただこんな時代だからこそ、みなさんに「参加してよかった。ためになった。」とポジティブな気づきを持ち帰ってもらえる、高付加価値な時間・環境・体験の提供が何より大切になると思います。具体的にはデジタル化が加速する今、アナログ感や人間味を感じられるような体験を、あえて残していくことが私たち独自の付加価値に繋がるのではないかと考えています。

中川夏実

神谷それは間違いないですね!僕が考える未来としては、今後グローバル化の勢いが人事や働く環境にもさらに浸透してくると思います。今でも私たちの仕事は日本国内にとどまらず、留学生採用や海外現地採用など、年々世界中に広がり続けています。そんな中で企業の人事採用担当者にも“国籍の多様性”が求められる時代です。実際MIKI HOUSEではロシア籍や中国籍社員が人事担当者として活躍していますが、今後はさらに増えるでしょう。ただ、グローバル化が進む中でこの先大事になるのは、「個性」や「違い」を活かせる採用・教育・組織編成だと思います。MIKI HOUSEに関わる全ての人が国籍や文化、価値観などの個性を武器に活躍できるようになることが、真のグローバル化に向けた第一歩ではないかと感じています。

MIKI HOUSEの人事採用で活躍できる人とは?

宮本これも二つあって、一つは「自分を磨きたい。そのために会社を利用してやろう。」ぐらいの気持ちで自分から仕事をつくり出せる人と一緒に働きたいと思う。MIKI HOUSEの人事採用において、やってはいけないことはほとんどない。担当者自身が意志を持って仕事をつくり取り組めるからこそ、「必ず最後までやり遂げよう。」という気持ちが湧いてくるし、その結果がどうであれ一人の社会人として若いうちから間違いなく磨かれると思う。二つ目は「目の前の人にとことん寄り添える人」かな。採用担当者の判断がその人の人生や会社の将来を左右するからこそ、強い責任感と覚悟を持って、目の前の人にとことん寄り添っていける人に人事採用の未来を担っていってもらいたいね!

人事部 部長 宮本周

神谷僕の意見も少し似ていますが、とにかくVitalityに溢れている人ですね!これには自分の中で大きく二つの定義があって、一つ目は日本に限らず世界中を飛び回りながらMIKI HOUSEの価値観に共感してくれる仲間との“出会い”をつくっていける人。自分というBRANDをとことん磨いて、フットワークは常に軽く、現場の最前線で泥臭く働いていく力は採用担当者として大切だと感じています。二つ目は任された仕事に、その人なりの付加価値を生み出せる人。No Ideaが一番だめ。どんな些細なことでも、自分がその仕事に取り組む意味と価値を表現できるくらいVitalityに溢れている人なら間違いなく活躍していけると思います!

人事採用領域においても
HR Tech(※1)と呼ばれるテクノロジー化が加速していますが、
決してデータだけに頼らず、人が持つ豊かな感性で
一人ひとりと向き合っていく。
それこそがMIKI HOUSEの未来をつくる人財採用において、
ずっと変わらない原点です。
(※1)HR Tech:AIやビックデータ解析などの最先端技術を人事採用業務にも導入する考え方・サービス全般の総称。