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2021 ENTRY

店長座談会

ミキハウスにおいて、単なる販売の場ではなく、ミキハウスのアイデンティティを発信する場であるお店。そのお店の経営者として、一番大きな裁量を持つのが店長。
全国約120店舗あるミキハウスショップの中のうち、今回は3人の個性あふれる店長にお店や仕事について、お話しいただきます。

Special talk

スペシャルトーク

それでは、まずは自店を紹介してください。みなさんのお店を一言で表すと、なんですか?

  • 新宿小田急店は「Global」です。ご来店される方の4~5割が海外のお客様で、お店のスタッフも約半数が外国籍の社員になります。なので、お店ではいつも日本語・中国語・英語など様々な言語が飛び交っており、日々接客、商品の仕入れについて考えるときも“海外”と関わる職場になってきています。

    日本橋三越は「Hospitality」です。日本で最初にできた百貨店で、何世代もわたる顧客様が多く、百貨店に対してもその中に店を構える私たちミキハウスの商品・接客に対しても、お客様からの期待が特に高いと感じています。だからこそ、ミキハウスの安心安全なものづくりや、1to1の寄り添った接客が、お客様の期待されるレベルに見合い、超えられるよう日々最高のサービスを追求しています。クオリティの高い商品を通じて、互いにお顔の分かる顧客様とより信頼関係を築いていくことを大切にしているお店なので、「Hospitality」。吉祥寺東急店はどうですか?

  • 吉祥寺東急は、「Teamwork」です。都内でも郊外にあるこのお店は、お二人のお店に比べてもスタッフが少ないですが、主婦の方、入社2年目の若手社員など、年代や立場の異なる様々なスタッフで運営しています。そのようなチームを束ね、より多くのお客様に満足していただくために、「Teamwork」を一番大切にしています。個人ではなくスタッフ全員がチーム意識を持って働くことで、日々の業務がよりスムーズになりますし、お店の雰囲気はお客様にも伝わるので、お客様との距離感も縮められて、楽しい空間を創り出すことが出来ています。

「まずはやってみる」という気持ちを大切に

同じ東京都内のお店なのに、3店舗とも全く違う特徴があるんですね。立花店長からチームワークというお話がありましたが、お店という一つのチームを率いる上で、大切にされていることはありますか?

  • やはりこの仕事は1人ではできませんし、チームでやるからこそ、達成する喜びが何倍にもなります。ともに働く一人ひとりの想いを大切に、「まずはやってみる」という姿勢でお仕事に取り組んでいます。スタッフからこの企画、このディスプレイをしてみたい。と声が上がったときはまずやってみて、一緒結果を振り返り、お客様のため、そしてお店の予算達成という目標のために、チーム全員で全力を尽くします。

  • 私は、毎日欠かさず一人ひとりとコミュニケーションをとることです。私はお店に国籍も年齢も異なる様々なバックグラウンドを持つスタッフがいるからこそ、個性を活かしてやりがいを持って働ける環境を作ることを大切にしています。お店のスタッフは皆がとてもお客様への想いを強く持っていますが、個人の考える接客のレベルは国によって違います。そのレベルを国籍に関わらずミキハウスとしての基準に高く引き上げるため、率先して一人ひとりと話し合い、仕事でもプライベートでも密なコミュニケーションを常に心がけています。今ではこの継続が実を結び、海外スタッフから「よりお客様に満足していただけるように」と、自主的に中国語のテキストを作って、私たちに中国語を教えてくれるようになるなど、お互いに高め合える関係づくりに繋がっています。このようにチームを0から創り上げて、スタッフとともに成長していくことも大きな喜びです。

1つとして同じお店はない

チーム作り以外にも店長には、幅広い仕事があると思います。おもしろさを感じるのはどんな時ですか?

  • 私が吉祥寺東急の店長になって1番驚いたのは、お店によってお客様のニーズが全然違うことです。以前働いていた、池袋西武店では、海外のお客様が多かったため、ミキハウスブランドがすぐわかるようなカラフルなデザインの商品が人気でしたが、吉祥寺はオシャレに敏感な若いご家族が多く、親子で着れるような何にでも合わせやすいアイテムがよく売れています。同じ東京都内でも地域が違うだけで客層やニーズが変わるので、お客様に合わせてどんな商品をお店に揃えるのか、どんなディスプレイを創るかなど、ご来店されるお客様に合わせたお店づくりに挑戦できる面白さがあります。

  • 私も色々なお店を経験しましたが、本当に1つとして同じお店はないですよね。

  • こんなにも違うんだ。と本当に驚きました。だからこそ、どんなディスプレイにするかもそのお店のスタッフと相談しながら、形にしていきます。0から作り上げたディスプレイがお客様に「かわいい!」と言っていただけた時は本当に嬉しいです。お店のスタッフから「店長とディスプレイしたこの組み合わせそのままご購入いただけました。」なんて報告をもらえた時はニヤニヤが止まりません。

  • 本当にそうですね。ディスプレイ1つをとっても、季節やイベントなどに応じてのアイディアやお子様の生活が目に浮かぶような工夫など、私たちの想いを詰め込んでいますからね。

  • 私も他のミキハウスのお店のディスプレイを参考にしたり、店舗間でもこまめに情報共有をしてお客様に喜んで頂けるように常に高めあっています。

店長やFAの声をもとに、新商品が数知れず生み出されている

私はやはり、年に4回ある商品検討会議です。実際にお客様のニーズをダイレクトに受け取ることができるのは私たちなので、その意見をしっかりまとめて、社長や役員をはじめとする、企画スタッフに伝え、商品という形にしていくことも、私たちの大きな役割です。日ごろから、ブランドMDや商品企画とコミュニケーションはとっていますが、こうしてまとまった時間を取ってもらえると、私たちにも気合が入ります。
※商品検討会議:FAがお客様の声をブランドMDや企画にプレゼンする会議

私たち店長やFAの提案がきっかけで、商品化されたアイテムもたくさんありますよね。小島店長の提案から商品化に繋がったこともありましたか?

はい、ありました。現在でも秋冬には店頭に並ぶ、ベビー用のカバーオールです。商品が出来上がったときは早くお客様にお見せしたい。と思いました。ファッションアドバイザーとして常に周囲にアンテナを張っているのはもちろんですが、他ブランドでの実績、お客様の声、具体的な商品の例など、様々な角度からの情報収集と分析を行った上で、なぜそれが必要なのか正しく伝わるよう、お客様に喜んで頂くために一生懸命準備した甲斐がありました。

私はまだ会議に参加したことがないのですが、いずれは会議に参加してお客様の声を一つひとつ実現させていきたいです。たくさんの苦労があった上で、自分が携わった商品が出来上がったときの喜びはひとしおですよね。

そうですね。ブランドMDや商品企画の皆さんも、私達の声に耳を傾けてくれています。お店だけでなく、みんなが同じ方向に向かって「お客様のために」を実現させていくんです。提案した商品が実際のものとして完成すると、商品の色や形、生産数まで意見を求められます。提案したからこそ最後まで責任を持って関わっていけるので、出来上がった商品が、お客様の手に渡って、「あれとっても使いやすいわ!」というお言葉をいただけた時は本当にやりがいを感じる瞬間です。

それでは、最後に、店長の今後の目標を教えてください。

  • 私は、「人にも数字にも熱い店長になること」です。今一緒に働いてくれているメンバーがよりよい環境で働けるのはもちろん、吉祥寺東急店だけでなく、百貨店様や社内のスタッフともチームワークで連携を図り、関わる人全員から「立花店長と一緒に働きたい」と言ってもらえるような存在になりたい。そして、やるからには、売上という形でしっかり「数字」にもこだわっていきます。

  • 新宿小田急店は外国籍のスタッフがたくさんいるという強みを生かして、海外の方、マタニティの方、国籍問わずすべてのお客様から「このお店に来ればいつでも安心して相談できる」と思っていただける日本を代表するグローバルなお店を創っていきたいです。

日本橋三越店を日本一歴史のある百貨店に相応しい、ホスピタリティに溢れたお店にしていくことです。そのためにも、これまでお付き合いいただいてきた顧客様にずっとファンでいていただけるような温かい関係を築いていきながら、その関係を何世代にも渡って繋げていくことや、クオリティの高い商品に見合った丁寧なサービスを届けられるよう、これからも全員で徹底していきます。

お店というチームを束ね、世界中のお客様に笑顔を届ける店長。
これからもミキハウスの店長たちは、たくさんの努力と情熱で、よりお客様に喜ばれるお店を創り続けます。

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