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中国への広がり

ミキハウスショップでは、一店舗一店舗ご来店されるお客様に合わせたお店づくりを行っており、一つとして同じお店はありません。それは、海外でも同じ。ミキハウスブランドを表現する場所として、世界中で新しいお店の出店やリニューアルを進めています。 2018年10月 中国・杭州のお店を、グローバル事業部で主に中国の店舗を担当される李さんと、百貨店事業部で国内35店舗の店舗運営に携わる中村さんが、タッグを組み、立ち上げました。
今回はその時のお話や、今後のミキハウスで活躍するグローバル人材について伺いました。

Special talk

スペシャルトーク

海外のミキハウスファンを創る

現在の仕事内容を教えてください。

  • 国内35店舗の商品・人・空間など、店舗運営に必要なこと全てに関わっていく仕事をしています。店長や営業と一緒に、「お客様に喜んでいただけるお店をつくるにはどうしたらよいか?」と常に考え、販売計画からレイアウトや接客方法などミキハウスのスタイルを、店舗で表現するために試行錯誤しています。各店長のお店づくりにかける想いを大切にしながら、より良いお店にできるようサポートしていくことは私にとって大きなやりがいです。仕事をする上で、受け身ではなく、自分自身の「やりたい!こうしたい!」という気持ちも大切に行動しています。自分から発信したことで誰かの喜んで頂けたり、失敗したりという経験は最後には大きな結果に繋がります!

  • 35店舗も!すごいですね。グローバル事業部では、海外のお店をマネジメントしており、現地スタッフへ商品知識や接客スキルのレクチャーはもちろん、そのお店に合わせた販売計画をオーナー様や現地のスタッフと一緒に立てていきます。海外のお店は直営店ではなく、オーナー様のお店。お店のリニューアル・新店オープンに関わる時は、現地のオーナー様、百貨店様との営業交渉や施工管理なども担当します。現地のオーナー様の作りたいお店と、私たちミキハウスがブランドとして表現したい事が違うことがあるので、ブランドの責任者として想いを伝えながら、より良いお店をつくれるようしっかり意見を交わしていく必要があります。

今回なぜリニューアルすることになったのですか。

  • 2016年に中国の一人っ子政策が廃止になり、今後さらに子ども用品の需要が高まるだろうと考えたのが始まりでした。出産準備の段階から品質の良い商品に触れてミキハウスファンになっていただきたいという想いがあり、ベビーに力を入れようということになって。そこで、これまではギフト商品がメインだった杭州店で、ベビー商品を拡大していくために、リニューアルすることが決まったんです。

現地ではどのように取り組みましたか?

  • 今までは、私がオープン日直前に行って店内のレイアウトの調整や開店の準備をするということが多かったのですが、今回はより店長としての経験が長く、店舗運営に詳しい中村さんに、参加していただけて、本当に助かりました!現地のスタッフからは、ミキハウスのブランドとしてどうすべきかとたくさん質問されるんです。情報が足りないと、何をしたら良いのか分からないということも多くて。だから今回は、品揃え、レイアウト、ディスプレイなど、どんなに細かいことでも、「ミキハウスとしてこうありたいから、こう行動する。」ということを丁寧に伝えることができました。

  • 私も日本のお店で実践していることをたくさん伝えられて、手ごたえを感じました。また、中国のお客様にとって、ミキハウスといえば「シューズ」「カラフルなウェア」というイメージが強いのが現状なのですが、実際私たちの扱う商品はもっと多様です。なので一例ですが、ベーシックでシンプルなお洋服やベビーアイテムなどを今回はメインに配置をすることで、まだミキハウスの認知が高くない中国の若いママ層にもファンになっていただけるような仕掛け作りをしてきました。お客様の反応がとても楽しみです。

今後、杭州店と、どのように関わっていきたいですか?

  • オープン初日は、目標の3倍の売り上げを達成し、数字の上では順調なすべり出しでした。スタッフも、売るということには力を入れてくれていましたので、これからは売り上げに加えてお客様の気持ちを汲んだサービスを目指してほしい!現地のスタッフ自身で、お客様のお気持ちに応えるサービスができて、自分の顧客様ができる喜びを知ってもらえるよう、スタッフのサポートにはさらに力を入れていきたいですね!

  • 日本の店舗でもやっている出産準備セミナーを実施したいと思っています。実は実施に伴い、現地のスタッフが前に立ってお話できるようトレーニングも行ってきました。中国では、マタニティ向けのイベントがあまりないんですよね。あっても、講師が一方的に話すものが多くて。だから、体験型のイベントは魅力的だと思います。

最後にミキハウスと世界を繋ぐ架け橋となる存在に必要なことを教えてください。

  • 海外のお店で、新しいお客様にファンになっていただくには、まずはミキハウスブランドの想い、こだわりを私たち自身でしっかり理解して共感している必要があります。そのうえでお店づくりは、私のようなショップの経験、そして李さんのような現地のことを理解するグローバル感覚を持って行うことで、世界各地のお店でお子様の笑顔と、お客様の幸せを創ることができると思います。

    目の前のお客様、そして世界中のお客様に何ができるか、一人ひとりが考え、 一店舗一店舗想いを込めて、お客様に喜んで頂けるお店をこれからも世界中で創り出していきます。

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