Interview

ALESSANDRO
PASSARELLA

4

2018年入社
営業

パッサレッラ
アレッサンドロ

Interview

ALESSANDRO
PASSARELLA

4

2018年入社
営業

パッサレッラ
アレッサンドロ

MIKI HOUSE
ブランドを世界へ

「世界一の百貨店」“Harrods”での挑戦

イタリア出身の私は、イギリスのロンドンにある老舗百貨店“Harrods(ハロッズ)”で、MIKI HOUSEのSHOPを運営しています。「世界一の百貨店」として知られるHarrodsに出店する日系アパレルブランドは、MIKI HOUSEのみ。同じフロアには世界の一流ブランドが並び、世界中からツーリストや富裕層のお客様がご来店されます。そこに欧州の旗艦店としてSHOPを構え、ブランディングを行いながら、お客様にご満足いただける商品とおもてなしをご提供しています。

品質にこだわったMIKI HOUSEの商品は、Harrodsでも高い評価を得ています。しかし、これらの商品をお客様にお届けするのは、簡単なことではありません。客層に合わせた商品展開やディスプレイ、Harrods側の担当者との交渉、マーケティング、人材管理など、やるべきことは多岐に渡ります。特に一緒に働く“人”に強くこだわるのが自分流。チームワークを重視しながら、MIKI HOUSEの想いに共感してくれる人と共に、世界No.1ブランドへの挑戦を続けています。

「現地にいるからできること」こそが、
自分の果たすべき役割

イギリスとイタリアに拠点を置いて働く中で強く実感することは、何事も「実際に自分の肌で感じないとわからない」ということです。例えば、イギリス国内のお客様の文化や購買行動の変化、国の経済状況にもアンテナを張りながら、他ブランドの情報収集、Harrods以外の商業施設の視察などを行う市場調査も、欠かせない重要な仕事です。今任されている仕事だけでなく、「MIKI HOUSEが新たにできることはないか」という視点で、ビジネスチャンスを探りながら現地で生活をしています。

また、お客様のニーズや、SHOPで働くFashion Adviserの意見を聞くために、できるだけHarrodsの店頭に立つ時間も大切にしています。店頭での業務をSHOPのメンバーと一緒に行うことで、現状や課題を共有することができ、信頼関係の構築にも繋がっていると感じます。このように、「現地にいるからできること」こそが、私の果たすべき役割だと考えています。

MIKI HOUSEだから実現できる、私の夢

私の夢は「母国イタリアにMIKI HOUSEを出店すること」です。この夢は入社前から現在も変わっていません。今はまだ夢の実現の途中ですが、必ず達成したいと思っています。

実現のための大きな基盤になっているのは、入社後約2年間の日本でのSHOP経験です。先輩社員と働く中で、非常にレベルの高い「本物の接客」を目の当たりにする日々は、私にとって学びの連続でした。お客様に喜んでいただくことの奥深さと共に、「相手の文化を理解して行動する」ことや、伝えたいことがある場合は「まず相手のこれまでの行動を尊重し、その後相手に自分の考え方を伝える」という、今の仕事に繋がるマネジメントの極意も、日本のSHOPで身に付いた考え方です。

その後、Harrodsで働くチャンスが訪れました。「既存のビジネスで実績を残せないと、新しいビジネスも成功しない」と考えていた私にとって、この機会は、夢を叶えるための大きな前進に繋がる!と感じ、現地に行くことを決意しました。ヨーロッパ市場でのチャンスを拡げながら働く毎日は、夢へと一歩ずつ近づいていると感じます。これからも自分と関わる全ての人に感謝しながら、MIKI HOUSEの発展と自分の夢が実現できる未来に向けて、努力していきたいと思っています。

※ 所属部署は取材時の情報です。