Interview
RUKA YAMAUCHI
1
2019年入社
Store Manager
山内瑠夏
Interview
RUKA YAMAUCHI
1
2019年入社
Store Manager
山内瑠夏
大学時代は、世界中のお客様をお迎えするテーマパークでアルバイトをしていました。「どうしたらお客様に喜んでいただけるか」を追求し、喜びや感動を提供する仕事に大きなやりがいを実感。その経験から、人との繋がりを大事にできる接客業を中心に就職活動を行っていました。そんな中、セミナーや選考を通して出会ったMIKI HOUSEで働くFashion Adviserの、仕事やお客様に対する姿勢と圧倒的なプロ意識に共感し入社を決意しました。
配属されたのは、おしゃれに敏感な若いファミリーがメインの客層となる地域密着型店舗。週に何度もご来店されるお客様も多いので、いつご来店されてもSHOPに新鮮さを感じていただけるような工夫が重要です。例えば、ディスプレイでは自分の感性だけでなくトレンドや季節感を意識したり、お客様との会話の中で商品に合わせたシーンの提案ができるよう、他ブランドの動向を情報収集するなど、地域密着店ならではのSHOPづくりと丁寧な接客を心掛けてきました。
そして2年目からは同店でSub Manager(副店長)を務めることに。Store Manager(店長)が何を考えSHOP全体がどう動いているのか、中長期的な目線で仕事に取り組むようになったことで視野が広がり、遂に4年目のタイミングで念願のStore Managerを任せていただくことになりました。
Store Managerになってからは、今まで以上にSHOPを良くしたい、自店にご来店いただくお客様に、喜びや特別感を感じていただきたい!と強く思うようになりました。SHOPで過ごす時間・空間を楽しんでいただき、全てのお客様に笑顔でお帰りいただけるよう、どんな些細なことでもノートに書き留めるなど、立場が変わった今も一つひとつの接客を大切にし、お客様との繋がりをつくることにとことんこだわっています。
私の中で最も印象に残っているお客様は、出産準備の接客をさせていただき、なんと私と同じ誕生日に娘さんがお生まれになった顧客様。「家族の次に山内さんに報告したくて!」と産後すぐにご来店くださり、「この子の初めては全部山内さんに選んでもらいたいの」と、初めての帽子やファーストシューズ、お誕生日に着るウェアなどを提案させていただきました。2才半になる今も定期的にご来店いただいており、お子様の成長や、ご家族にとってかけがえのない瞬間に寄り添えることが嬉しくてたまりません。私に会いにきてくださる顧客様の存在が、どんなときも心の支え。お客様との長くて深い関係性を築いていけることが、何よりものやりがいです。
MIKI HOUSEでは、SHOPマネジメントに一切のマニュアルがありません。だからこそ、既成概念にとらわれない、理想のSHOPづくりができることがStore Manager職の面白さだと思います。実際に行った新しい取り組みとしては、お客様との密なコミュニケーションを大切にしたいと考え、百貨店と交渉して自店独自のSNSの活用を始めました。新作が入荷した際は、前回ご来店された時のことを思い返しながら、定型文ではなく、必ず一人ひとり丁寧に文章を作成してご案内し、再来店に繋げるツールとしています。
裁量権が大きい分、責任や難しさも感じる一方、こうしたデジタルの活用も若手店長の私だからこそできるチャレンジ。MIKI HOUSEが大切にしてきた対面接客ならではのあたたかみや付加価値は守りつつも、これまでのやり方にとらわれずにお客様のためにできることは何でもやってみたいと思っています。日々SHOPのメンバーとともに取り組む小さな積み重ねをきちんと売上という結果にも繋げつつ、お客様に愛され続けるSHOPをつくりあげていきたいです。
※ 所属部署は取材時の情報です。